留学に際しての心構えについて

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海外で勉強するという機会に恵まれのは、非常に幸運なことです。



高い学力を有すると見込まれ、外国語の運用能力にも長けていると評価されることになるからです。また異なる文化に放り込まれても、自立心を旺盛に保ちつつ適応する能力もあるということになります。



なんといっても重要なのは、その目的です。


ある特定の国の、他でもないその学校に留学するというのは、強い目的意識がなくてはなりません。例えばフランスに留学するとして、帰国してのパリの感想が、原宿と似たようなものだった、という程度の認識であるならば、留学の意味が全くありません。

日本の大学は、発展途上国から多くの留学生を受け入れています。

かれらはおおむね、日本人学生よりも熱心に勉強します。それは当人が日本で得た知識が、帰国すればそのまま国の発展に寄与するという強烈な意識があるからです。

日本人学生が外国に出て行こうとするならば、事情は異なっても同じように高い意識を持って学びにいく姿勢が必要です。帰国しても語学学校の講師職にしかありつけなかった、というようではいけません。

そうでなはくて、日本人が海外で学ぶことによって、日本では得られない革命的な自己変革を遂げ、その人の生き方にはもちろん、仕事として第一級の活躍ができるレベルにならなければ意味がないのです。

産経ニュース情報がさらにわかりやすくなりました。

そして外国での文化に触れ、それを偏見のない目で眺め、日本の文化・教育・社会など各システムの発展に寄与するよう、その本質を掴んで帰ってこられるような留学体験を持ちたいものです。